【タルコフ】『Lightkeeper』の詳細と関連タスク

2024年3月1日

タルコフ(EscapeFrom Tarkov)の灯台の監視員『Lightkeeper』とは？トレーダーの詳細情報と関連タスクについてまとめました。わかりやすく載せているので是非ご覧ください。

灯台の監視員『Lightkeeper』とは？

Lightkeeper（ライトキーパー）はタルコフ灯台の監視員で、無線と電子機器のスペシャリストです。

トレーダーの一覧の画面には表示されません。Lightkeeper からタスクを受けたり報酬を受け取るためには、Lighthouse の灯台エリア内にレイドで直接向かう必要があります。

Lightkeeperに会うことが正式に認められたプレイヤーは、特定の条件を達成することで下記の機能を購入・利用することができます。

サービス	要求物
神聖なアミュレット Sacred Amulet	インテリジェンス×3 1,000ドル
ローグの援護射撃 Rogue support	TerraGroup「Blue Folders」×1 2,500ユーロ
Zryachiyの援護射撃 Zryachiy support	MFD軍用フラッシュドライブ×3 2,000ドル

タスク「Snatch」クリア後に購入可能。

アミュレットはSPECIAL SLOTSに装備でき、レイド内で身に着けている間に限り、全Cultistは攻撃もしくは挑発されない限りプレイヤーを攻撃しない。アミュレットは回数制限があり、7回までのレイドで使用できる。

タスク「Provocation」クリア後に購入可能。

プレイヤーがこのサービスを購入すると、そのレイドでは派閥に関係なく、ローグはプレイヤーを攻撃しない。さらに、ローグはこのサービスを購入したプレイヤーが注意を向けたターゲットを攻撃することで援護射撃をしてくれる。

タスク「Make an Impression」クリア後に購入可能。

プレイヤーがこのサービスを購入すると、そのレイド内でZryachiy はプレイヤーが攻撃しているターゲットに発砲してプレイヤーをサポートする。

Lightkeeper はマップ「Lighthouse」の灯台エリア内に存在する灯台内の3階にいます。

灯台に続く橋は Zryachiy によって守られており、多数のクレイモアが設置されています。通ろうとすれば、基本的にライトキーパーのもとを目指す前に間違いなく死ぬでしょう。

Lightkeeper の場所を確認する

橋を安全に通過するには、エンコードされた デジタルセキュア DSP 無線送信機 が必要です。これを所持してレイドに行くと、クレイモアを無効化しZryachiyに撃たれなくなります。

デジタルセキュア DSP 無線送信機を入手するためのタスクは、Network Provider – Part 1 から始まります。最終的にGetting Acquainted をクリアすることでLightkeeperに会うことができます。

このタスクの攻略方法は詳細は別記事で解説予定です。

タスク	アンロック報酬
Information Source	Virtex プログラマブルプロセッサのクラフトをアンロック
Missing Informant	軍用COFDM無線信号送信機のクラフトをアンロック
Snatch	Death Shadow 軽量装甲マスクの購入をアンロック
Return the Favor	VPX フラッシュストレージモジュールをアンロック
Payback	Atomic Defense CQCM 弾道マスク (ブラック)の購入をアンロック
Provocation	FLIR RS-32サーマルスコープのクラフトをアンロック
Following the Bread Crumbs	GPSAの物々交換をアンロック
Spotter	マイクロコントローラーボードのクラフトをアンロック
Make an Impression	Trijicon REAP-IRサーマルスコープのクラフトをアンロック
Trouble in the Big City	Advanced current converterの物々交換をアンロック SIG MCX SPEAR 6.8×51 アサルトライフルの購入をアンロック
Overseas Trust – Part 1	アンロック報酬無し
Overseas Trust – Part 2	Ragmanから USEC Predator ジャケットの購入をアンロック